カンブリア宮殿、聖護院八つ橋&新ブランド・ニキニキ

2018年2月15日

聖護院八ッ橋総本店 

注目を集める古都・京都の老舗企業を大特集!

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聖護院八ツ橋

八つ橋は、米粉に砂糖とニッキで味付けした伝統銘菓。

聖護院八つ橋は、徳川綱吉の時代、元禄2年(1689)創業。以来320年、八つ橋を作っています。

提灯経営

経営は「提灯経営」と社長は語ります。良い時は伸ばし、悪い時は縮めばいいと。

無駄を持っていて、削れる部分を常に持っていくという考えです。

いざという時に削れるように、普段は削らないのですね。

交際費も京都らしく使います。余裕のある経営です。

提灯を縮めるというのは、生産量を減らすわけでも、人員を減らすわけでもないとのこと。

商品発売年

1689年 「八つ橋」

大正時代 「霜の橋」

昭和初期 「かきつばた」

1967年 「聖」

1984年 「花つくし」

1999年 「カネール」

一つの商品で230年持つのは珍しいでしょうか。

京都は古いものに手を入れることには厳しいけれど、新しいものを作ることには応援するというお話もありました。京都は革新的ですね。

一人娘の改革

昔は京都で土産を買う人の9割が買っていた八つ橋。

しかし、洋菓子なども増え、土産物のシェアは減ってきています。

年功序列だった社内人事も、実力主義を取り入れました。

新・八つ橋ブランド「ニキニキ」

2011年専門店をオープン。

若い女性を取り込む、見た目もカラフルな洋菓子風八つ橋です。

カレ・ド・カネール

1個108円~

生地(黒胡麻、抹茶、シナモン、アズール、ロゼ)と餡(白味噌、チョコ、洋梨、リンゴ、イチジク)の組み合わせで注文。生八つ橋をかわいい花形のしたものです。

SNSの投稿ブームもあって、話題が拡散しました。

生地は、昔ながらのせいろ蒸しにこだわりました。手作業で、より美味しさが引き立ちます。

普通の生地よりも少し厚めにするなど、工夫をしています。

食べログ nikiniki

若手のアイデア

若手社員が自分からデザインを考えています。

また、若手もせいろで蒸したりが毎日できるようになりました。

社内改革で、若手がアイデアを出せるようになり、仕事のモチベーションがあがったそうです。

聖護院八つ橋


京都 聖護院総本店 八ツ橋 聖 抹茶詰合せ のし・包装不可


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京都 聖護院八ツ橋総本店 霜の橋 しょうが

まとめ

昔からの伝統菓子・八つ橋。

一人娘の専務は、小さいころから八つ橋が大好き。自分が跡を継ぐと言ったのは、まだ小学生の時だったとか。

新ブランド・ニキニキは、女性らしく可愛らしい和菓子です。

調べてみたら、「カレ・ド・カネール」以外にも、素敵な和菓子がたくさん。

「レ・ガトー・デ・ラ・セゾン」は、見た目も美しい季節の生菓子。季節ごとに変わります。

「バル」はひとくちサイズの上用饅頭(シナモン、レモン、バニラ、黒糖、クルミの5種類)

「カレ・ド・カネール」は店内で食べる用以外に、自分で作るお持ち帰り用もあります。

若い女性目線の新商品が、これからも増えるかもしれませんね。

ニキニキは今のところ、京都にしか店舗がないようです。是非、全国展開してほしいと思いました。

買ってみました

八つ橋が食べたくなったので、「聖 抹茶詰合せ」を買っちゃいました。

本当はニキニキを食べてみたいけれど、京都まで行けないので普通の八つ橋で我慢。

私は普通のよりも、抹茶の方が好きです。渋めのお茶と一緒にいただきました。



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