2020年1月21日
マツコの知らない世界~流木インテリアの世界~
流木に魅せられて流木家具作家に転身した、元体育教師・高江友作さんが登場。
個性的で温もりと癒しを感じさせてくれる、流木インテリアを紹介してくれました。
マツコの知らない流木インテリアの世界
高江友作さんの流木インテリア
河原や海岸に流れ着いた流木が、おしゃれインテリアに変身。
最近は流木インテリアのお店の増えました。
高江さんは体育教師を退職後、静岡の山中へ移住。
アトリエにして、毎月第4日曜日には一般開放しています。
流木のベンチ「行雲流水」は、30万円。
流木のスツール「旅人」は6万円。
靴を履いたいす「T stoolシリーズ」は、流木と自然木をミックスした作品。
靴の部分は土踏まずを作っています。4点で支えるので安定するそうです。
また流木は丈夫。
水に浸かった気が乾燥すると、割れや収縮が起こりにくくなると言います。
アトリエの場所は?
【 アトリエ Tsaku 】
毎月第4日曜日10:00~17:00 OPEN
〒421-1302 静岡県静岡市葵区鍵穴38−2
かなりの山奥のようです。
訪問には、事前予約が必要です。
詳しくはこちらのサイトで確認してください。TOMOSAKU TAKAE
Instagram wood art hermit / 木に魅せられた世捨て人
まとめ
自分以外にも、流木インテリアの2大カリスマの作品も紹介してくれました。
松本政春さん(67歳)は、30年前から流木インテリアを制作。温かみがある作品が特徴。
志摩英和さん(34歳)は、実用と芸術性を掛け合わせた作品が特徴。
世界に一つだけのインテリア、素敵ですね。
以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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