ヒルナンデス手ぬぐい作家近藤妙子さんの作品はどこで買える？【一体何者】

2019年9月18日

ある世界で大成功している人物はいったい何者？

カブトムシ好きの女の子のママが登場。

自宅であるものを製作。

サイズは横約35㎝×縦90㎝が一般的。

専門店や、全国の手作り市で販売。ワークショップも大人気。

伝統工芸品を今風にアレンジしている作家さんです。

手ぬぐい作家・近藤妙子さん

もともと京都の短大で油絵を勉強。

その後染色工場で働いている時に、今の仕事に出会いました。

職人さんの動きを見様見真似で、手拭いを作り始めたのが最初。

デザインから染色まで一人で行います。

西洋のハンカチは四方を縫っているのに対し、日本の手拭いは四方が縫われていないので、速乾性があり雑菌も繁殖しにいという利点があります。

古臭いイメージがありますが、近藤さんの手ぬぐいはポップで楽しい新しい柄。

三角達磨をイメージしたモノや、カレンダーなど、楽しめる柄が新鮮です。

手ぬぐいはどこで買える？

近藤さんの手ぬぐいは、「sometae」のブランドとして販売されています。

番組で紹介されたお店は、雑貨屋TALTAL

東京都町田のお店です。

 

 

手作り市などにも出品しているそうです。

出店予定は、ブログやインスタをチェックしてください。

近藤さんのブログはこちらです。そめといろ

 

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