2019年11月29日
丸山桂里奈さん(36歳)の異常な食生活。
取り憑かれた芸能人に、丸山桂里奈さんが登場。
丸山さんはあんかけに取り憑かれていました。
丸山桂里奈さんの行ったあんかけのお店
喜楽
大田区大森の行きつけ。
必ず頼むのあんかけ焼きそば。10種類の野菜と豚肉と鶏肉を使用。
- 五目あんかけ焼きそば 819円
食べログ 中華料理 喜楽
中華料理 香港園
目黒の事務所の近くのお店。
とっておきのあんかけが名物。店の一番人気。
ふかひれを使った熱々あんが、熱々の茶わん蒸しに流し込まれています。
小籠包も丸山さんには「中のスープがほぼあんかけみたいなもの」ということで注文していました。
- フカヒレ茶わん蒸し 1800円
- 小籠包 1000円
食べログ 中華料理 香港園
中国飯店 倶楽湾
高級中華で、上海ガニのおこげを堪能。
上海ガニは今が旬。
目の前でおこげにかけるあんかけは、夢のような一品。
- 上海蟹味噌入り あんかけおこげ 2760円
食べログ 倶楽湾
赤坂璃宮
オーナーシェフ譚彦彬さんと、あんかけの王様「フカヒレの姿煮」を作りました。
自ら調理したあんかけを、恩人・榊原郁恵さんに食べてもらいました。
食べログ 赤坂璃宮 赤坂本店
まとめ
現役時代は食事制限が厳しく、月~木は丸鶏を食べて、金土で炭水化物を食べて…。
食事は体に摂取するものという感じだったそうです。
引退後はその反動で食欲が出て、あんかけに取り憑かれたそうです。
3か月くらい、毎日、朝昼晩、あんかけを食べているというので、本当に取り憑かれていますね。
あんかけはいつでも冷まさず、熱々のまま食べるのが丸山流。
小籠包を食べる時も「一口で食べるのが小籠包に対する誠意」と言って、一口で食べていました。
炭酸も大好きで、冷たいコーラを飲みながら食べていましたが、やけどしないのかな?
行ったお店のあんかけは、どこも美味しそうでした。
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