23/12/12
カズレーザーと学ぶ
顔のシワ・冷え症・乾燥肌…冬のカラダの悩みを一挙解決する大正解を学ぶ
対策間違うと症状悪化⁉最新研究でわかった日本人の冷え症4タイプ紹介します。
気温15度で肌細胞に隙間ができる??冬のお悩みの解決策を紹介します。
冷え性・乾燥肌の悩みを解決する方法はなに?
顔のシワたるみ「頭蓋骨痩せ」
年齢を重ねていくと、頭蓋骨が小さくなることでシワが余ります。
余ったシワが原因で顔にシワたるみができます。
頭蓋骨が小さくなることは、冬に急速に進むため対策が必要です。
対策
①日光を1時間浴び、ビタミンDを生成する。
②納豆を食べる。(1日1パック)
冷え症
冷え性は4タイプがあります。4タイプ別に正しい冷え対策が必要です。
全身型
全身型は、運動不足や生活習慣の乱れが原因です。
対策は、適度な運動と規則正しい生活が重要です。
四肢末端型
ダイエットなどで食事制限中の女性が多いです。
燃やすエネルギーが体に少ないので、脳が手足の血管を締めているのが原因です。
対策は胴体全体を温めてエネルギーがあることを脳に伝えて末端の血管を緩めることができます。
下半身型
冷え性の半数を占める、下半身型の冷え性です。
お尻の筋肉が硬くなっているのが原因なので、お尻をボールなどでほぐすことが重要です。
デスクワークなど同じ姿勢をとっている方が多いです。
内臓型
内蔵型は、交換神経の働きが悪くなっていることが原因です。
対策は、仙骨の近くを全身を温め、内臓まで熱を伝えることが大切です。
肌荒れ
肌荒れの原因は「寒暖差」によって起こります。
要注意は、海のない内陸部の県になります。海に面している県よりも寒暖差が激しいためです
対策
早朝、気温が寒くなるまえに暖房タイマーをセットして寒暖差をなくす。
冷気が侵入する首回りを温めることが重要です。
まとめ
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以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。