金スマ 医者が教える正しい食べ方!肉やバターは太らない⁉食事術第3弾

2018年11月2日放送「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」

カロリーと肥満は関係ない。

太るのは、カロリーよりも糖が問題。

脂肪はいくら摂っても太らない⁉

牧田善二先生の、「医者が教える正しい食べ方」第3弾。

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医者が教える正しい食べ方ランキング

主婦100人が驚いた食べ方ベスト8!

1位 酒は長寿の秘訣

今年になって酒が体にいいという、海外の2つの研究結果が紹介されました。

・お酒を毎日飲んでいる人の方が、死亡率が低い。

・一週間のアルコールが100g以下なら、脳卒中・心臓疾患・死亡リスクが低くなる。

1週間にワイングラス5杯(1杯175㎖)、ビールなら350㎖缶7本までが適量。

飲み過ぎはダメですよ。

2位 枝豆を茹でて食べるのはもったいない

枝豆には、コリンとオルニチンが含まれます。

コリンは、脂肪や糖分をエネルギーにします。

オルニチンは、脂肪や糖分の燃焼を促進させます。

しかし水に溶けやすいので、茹でるのはもったいない。

塩をまぶして、魚焼きグリルで焼くのがオススメ。10分以上火を通しましょう。

蒸すなら、7分以上蒸し焼きに。

3位 ヨーグルトは食後に食べないと効果減

ビフィズス菌は、加齢とともに減少する善玉菌。

50歳を超えると、幼少期の1/100以下になるそうです。

しかしビフィズス菌は胃酸に弱く、空腹時は胃酸が強いので死んでしまいます。

食後は胃酸が中和状態なので、死なずに腸に届く可能性があります。

ヨーグルトを食べる前には、野菜を食べるのがオススメ。

ただし死んだビフィズス菌も、善玉菌のエサになるので、役に立ちます。

4位 緑茶はダイエット効果にも期待大

緑茶に含まれる苦味成分カテキンは、殺菌作用や脂肪燃焼効果の他、血糖値を下げる効果も期待できます。

緑茶を飲みながら炭水化物を摂取した方が、太りにくいそうです。

カテキンが多く含まれるのは煎茶。温度は70度。

1分ほど蒸してから飲むと、よりカテキンが摂れます。

5位 銀杏は認知症機能改善が期待

銀杏の匂いのもとは、酪酸(らくさん)。

酪酸は体内に入るとケトン体になり、脳を活性化させる栄養源になります。

ただし食べ過ぎ注意。大人1日40個まで、子ども7個まで。

6位 わさびを醤油で溶くのは間違い

わさびの辛味の素「イソチオシアネート化合物」

血流を改善し、サラサラにする効果があります。わさび1日5gで効果が期待できます。

しかし水溶性のため、醤油に溶かすと流れ出てしまいます。

わさびは刺身に乗せて。

またわさびをすりおろすときは、根本ではなく茎からがオススメ。

7位 納豆に卵は大損

納豆は健康に必要な5大栄養素、タンパク質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミン全てを含む、スーパーフード。

しかし卵白のアビジンというタンパクが、納豆に含まれるビオチンの吸収を阻害します。

ビオチンは、美肌効果があるビタミンBの一種。体内のコラーゲン生成の補助や、頭皮の血行を促進させます。

アビジンとビオチンは強く結合するので、吸収されません。

納豆に卵を入れるなら、全卵ではなく卵黄のみを入れましょう。

納豆のおすすめの食べ方

血管の老化を防ぐナットウキナーゼは、納豆のネバネバに含まれます。

ネバネバがナットウキナーゼを胃酸から守るので、黄身を入れるタイミングに気をつけて。

納豆を最初によくかき混ぜて(理想は50回)、そのあと黄身を入れて、ネバネバがなくならないよう、軽く混ぜて食べましょう。

ちなみに卵は1日何個食べても、コレステロールは上がりません。

8位 太りたくないならバターを摂る

バターは大部分が脂質。

バター100gの糖質は、クルミ1個分と同じくらいとわずかです。

バターの脂は胃をコーティングして、炭水化物など糖質の吸収をゆっくりにします。

だから食べるなら、食パンよりもクロワッサン(食パン1食あたりバター2g、クロワッサン1食あたりバター18g)

食パンを食べるなら、バターを塗って食べましょう。

医者が教える食事術

脂肪・油をとっても太らない仕組み

体内で脂肪は使い尽くされるから、いくら摂っても太らないというのが牧田先生のお話でした。

脂肪は脂肪酸になり、リポタンパク質になります。

リポタンパク質になったものは、細胞の膜・ホルモン・胆汁に使われます。

使い切れない脂肪は、便に出ます。

例えば、マヨネーズは100g703㎉でも、食べても太らない。

肉の脂肪は、むしろ摂って欲しいと話していましたね。

太る原因は糖

太るのは血糖値が高いため。

血糖値が高い=血の中の糖分が沢山ある=太りやすい。

血糖値が上がると、インスリンがブドウ糖をエネルギーとして使ったり、脂肪として蓄えてしまいます。

この余計な糖質が、人を太らせると言います。

先生の言いたいこと

色々紹介されましたが、先生いわく

「ストレスを抱えるくらいなら、健康を気にする必要なし!」

だ、そうですよ。

牧田 善二先生の本

牧田先生はAGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。

「医者が教える食事術」は、67万部突破のベストセラーです。


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第1弾はこちら。

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第2弾はこちら。

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