2018年5月22日放送
マツコの知らない世界 クラゲの世界
クラゲを愛して20年のサラリーマン・平山博文さんが登場。
平山さんの言いたいことは、「家でクラゲを飼う文化を根付かせたい!」
この記事では、紹介されたおすすめのクラゲや、平山さんの著書をまとめています。
マツコの知らない世界 クラゲの世界
オススメのクラゲ
ギヤマンクラゲ
直径約3㎝。足が長い。東北から北海道に生息。
オワンクラゲ
直径約20㎝。日本各地の沿岸に生息。発光します。
ベニクラゲ
直径約1㎝程度。マツコさんが「可愛い」と連発。
条件が整えば、若返りができ、不老不死。5億歳のベニクラゲがいるはず!?
タコクラゲ
水玉模様でリビングが癒される 1800円
模様はハートや丸があります。
ミズクラゲ
入手しやすさNO.1 繊細な触手で人気。
触手が拍動に合わせて、滑らかに動きます。
カブトクラゲ
1000円 繊細なクラゲ。LEDのように光って見えます。
カラージェリー
基本は白で生まれてくるが、成長とともに、それぞれ色が変わります。
オオタマウミヒドラ
4本の小さな触覚が可愛い。大人になっても1~3㎜。
Orbit20
ろ過装置付き。カラーが変えられる水槽。全16色のLEDライトがおしゃれ。
平山博文さん
クラゲマニアですが、音楽活動もされています。
マツコさんに、クラゲの曲を聴かせていましたね。担当はキーボード。
1999年から、クラゲのコミュニティー「クラゲの不思議な世界 / jfish(ジェーフィッシュ)」を運営しています。会員数は約100名。
また、クラゲの本を2冊、出版されています。
よかったらこちらもどうぞ。
以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。