ジョブチューン、花火師が選ぶ花火大会ベスト3&工場のぶっちゃけ

2018年6月16日放送。

100年以上続く老舗のヒミツぶっちゃけスペシャル

福山花火工場

歴史

江戸後期 創業180年。

千葉県君津市の花火工場。今は6代目。

80年前、初めて文字が出る花火を開発しました。

先代が残した花火の作り方は、他人に盗まれないように暗号で書かれています。

打ち上げ花火の仕組み

中心に割火薬、まわりに星という火薬が入っています。

空中で割火薬に発火し花火玉が割れ、星に引火し花火の光を出します。

星は、火薬をまぶして干すことを、150回も繰り返して作られます。

花火の音は、音が出る火薬「笛」をつけて出します。

花火の着火は、遠隔操作で行います。

値段

3号玉 5000円

5号玉 1万円

2尺玉 100万円 フィナーレで上がるサイズ。花火のサイズは直径500m。

福山花火工場

一流花火師が選ぶ花火大会

一流花火師20人にアンケート。

1位 神明の花火大会

山梨県 市川三郷町 2018年8月7日開催。

見どころは2尺玉の乱れ打ち。

2位 大曲の花火

秋田県大仙市 2018年8月25日開催

日本最大の競技会。音楽と花火がシンクロ。

花火師たちが優勝を目指すので、最先端の花火を見ることができます。

3位 長岡まつり大花火大会

新潟県長岡市 2018年8月2・3日開催。

幅2キロの打ち上げ場所から、同時に連発で上がる花火は圧巻。

3尺玉も上がります。

よかったらこちらもどうぞ。ジョブチューン、老舗がスゴイ!塩瀬総本家の饅頭&最古の旅館法師

花火大会詳細

日本の夏はやっぱり花火。

一流花火師が選ぶ花火大会、詳細を調べてみました。

1位 神明の花火大会

今年で30回目。

平和の祈りを込めて、花火が上がります。

日時 :2018年8月7日(火)

荒天の場合8日、9日に順延(雨天決行)

19:15~21:00(天候により変更あり)

場所 :山梨県市川三郷町 三郡橋下流笛吹川河畔

最寄駅:JR身延線市川大門駅から徒歩10分

打ち上げ本数:約2万発

例年の人出 :約20万人

神明の花火

2位 大曲の花火

1910(明治43)年に始めて開催。一時中断しましたが、今も続く由緒ある花火大会。

花火をつくった本人が、自ら打ち上げる真の競技大会です。

内閣総理大臣賞・経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣奨励賞が授与されます。

日時 :2018年8月25日(土)

17:30~18:15(昼の部)、18:50~21:30(夜の部)

場所 :秋田県大仙市大曲地区

最寄駅:JR秋田新幹線大曲駅から徒歩30分

打ち上げ本数:約1万8000発

例年の人出 :約74万人

全国花火競技大会

3位 長岡まつり大花火大会

昭和20年8月1日、空襲で長岡の市街地は焼け野原となりました。

長岡まつりは、戦災復興のお祭りです。

花火は2日に渡ってあげられ、多くの人出があります。

日時 :2018年8月2日・3日 19:20~21:10(予定)

雨天時:小雨決行、荒天時の順延日は未定

場所 :新潟県長岡市信濃川河川敷 長生橋下流

最寄駅:JR上越新幹線長岡駅から徒歩30分

打ち上げ本数:約2万発(2日間で)

例年の人出:約103万人(2日間で)

長岡花火

日本三大花火大会

日本人は「三大○○」が好き。

江戸時代の日本三大花火は、水戸・市川・吉田。

市川というのが「神明の花火大会」です。

平成の今は、大曲・土浦・長岡。

大曲と長岡が入っていますね。

花火師が選んだのは、古今の三大花火大会にも選ばれている有名な花火大会でした。



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