世界一受けたい授業、曽野綾子の老老介護&終活、生前やるべき3つの事

2018年5月19日放送。

ベストセラー作家が、自らの経験から教える、老老介護や終活を乗り越える術。

曽野綾子先生の授業です。

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老老介護

今の日本は、高齢化社会。

日本人の平均寿命は、男性約81歳、女性約87歳。

介護する人、される人、ともに65歳以上の高齢者である老老介護が増えています。

2件に1件が老老介護です。

夫・作家・三浦朱門さんは2015年に倒れ、1年1か月、曽野先生が介護しました。

介護する人は怠け者がいい

ちゃんとやろうと思う人よりも、怠けものが良い。

疲れている時は、介護も適当に。

「人間そんなことでは死なない」と思っていたそうです。

プライドがあり頑固な夫の要求をすべて答えると、介護ストレスが溜まってしまいます。

夫に呼ばれても、自分で来るよう促しました。

夫が運動不足にならないようにするためです。

あえて突き放すことで、夫のやる気を起こさせることもあるからです。

介護のために、まず物を少なくした

余計なものを置くと、夫が歩く邪魔になるので、どんどん捨てていきました。

終活のススメ

介護をする中で、先生は「自分の人生をどのように終わらせるか?」考えるようになりました。

生前にやるべき3つの事

1、通帳を1つにまとめておく。

たくさんあると、残された人が大変です。

2、自分で治療法を決めておく。

先生は、胃ろうを行わない、気管切開をしないと決めています。

故・日野原重明先生の教えです。

3、夫婦家族で十分な会話をしておく。

死後何を望むか、価値観を知るには会話しかないので。

治療法も家族で話し合っておきましょう。

曽野綾子先生

先生は、夫の死後6日目には、オペラを鑑賞したそうです。

「今まで通りに生きて欲しい」との夫の望みがわかっていたからです。

生前たくさん会話をしていたから、そういった希望もわかっていたのでしょうね。

やっぱり会話って大切ですね。

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