2023年8月15日
マツコの知らない世界【手持ち花火の世界】
真夏の納涼SP!最先端ジェラート&今夏やりたい!
2023年は大型花火大会が全国で復活し大盛況!
コロナ禍もあって売上が上がっているのが、「家庭用手持ち花火」
5年ぶり2度目の登場。山梨県玩具花火専門店「はなびかん」3代目立川伸明さんが登場。
2023年は最高の花火当たり年。
この夏ぜひやりたい!家庭用花火のトレンドを紹介します!
【手持ち花火の世界】家庭用花火の最新トレンドを紹介!
日本産花火がアツい!従来では手持ち花火はパック買いが主流でした。
今は、「1本買い」が増えています。
さらに、日本産の手持ち花火は厳しい試験に合格して花火職人が作っているため
品質が良いのが特徴です。
職人技の詰まった日本産花火を紹介します。
糸付きニュー銀波
1本78円。糸で吊して遊ぶナイアガラの滝風花火です。
近年実力が見直されて売上急上昇の人気商品。
滝のように美しい花火が出るのが魅力。燃焼時間は80秒。
結華(ゆっか)
1セット3800円。花のように飾っても火をつけても美しい花火。
飾って楽しい花火です。
薄紫色、ピンク色など今まで出せなかった色の火がでます。
花火師七代目
連発花火。地面に置いて打ちあがる花火です。
紅星、緑星、流星群、炸裂星と変化に富んだ星が約30秒で30発打ちあがります。
Uターンスパーク
3本398円。火花が分裂してUターンする花火です。
分裂するだけでも驚きですが、Uターンもします。
葡萄の炭火
炭火という種類の花火は和火とも呼ばれる花火です。江戸時代から作られてきた花火の進化系
ぶどうの炭火を使用しています。
細かい粒のような花火が下に流れるのが特徴です。
暴れるローリング
ネズミ花火と噴出花火が合体した進化系花火。
吹きあがった後、4つも回転花火が飛び出て本体まで回ります。
まとめ
マツコの知らない世界「手持ち花火の世界」第1回の記事はこちら!
以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。