林修の今でしょ講座・いちごで冬バテ対策!健康に良い食べ方・選び方は?

2019年1月29日放送

冬バテは、免疫力の低下や血管の働きが弱るなど恐ろしい症状。

夏バテよりも怖いかも…。

いちごをデザートに食べるだけで、その冬バテが予防できる?

金沢大学名誉教授・太田富久先生の講座です。

食材と栄養のスペシャリスト。日本薬学会アメリカ化学会所属。いちごにしかない栄養素を発見した方。

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冬バテ対策

いちごのビタミンC

冬バテ=冬型ビタミン欠乏症。

冬は体を温めるため、体内でビタミンB1やビタミンCを使います。

いちごは100gあたりのビタミンC含有量が、みかんの約2倍。

ビタミンCは、体内では作ることができません。

1日のいちごの量は?

1日のビタミンCの摂取量は100㎎。

食事からも摂れるので、昼食や夕食に、いちごを3粒ずつで補えます。

ビタミンCはとりすぎの心配はありません。

いちごのカロリーは、中粒が約6㎉、大粒は約10㎉。

10個食べても約60㎉なので、食べ過ぎの心配はしなくていいそうですよ。

いちごの選び方・食べ方

ビタミンCを多く含むのは、糖度の高い苺。

糖度が高くなると、ビタミンCの量も増えるのです。

ビタミンCを多く含むのは、先端よりもヘタの周り。

ビタミンCは枝を通して送られるので、ヘタの周りの方が多いそうです。

ヘタを取る前に水洗いし、キッチンペーパーで拭くこと。

ヘタを取った後に洗うと、ビタミンCが流れ出してしまいます。

海外ではヘタを食べることも。ヘタには、胃や腸を守るクロロフィルが含まれます。

甘い苺の見分け方

・大きなもの

・つぶつぶまで真っ赤(=完熟)

・ヘタが反りかえっているもの(=鮮度がいい)

いちごの赤いところは「花托(かたく)」という果実を守るために発達した花の芯。本当の果実は、まわりの粒々。

完熟しているかはつぶつぶをチェック。

熟すと赤くなるので、粒が赤い苺が完熟のサインです。

また、形は先端が広い方が、糖分がたくさん詰まっているそうです。

保存方法

先端を上向きにして保存。実が傷つきにくいため。

ヘタを下にしてラップすると、5~6日は保存可能。

常温にして食べるのがオススメ。

いちごレシピ

いちご×チョコレート

チョコレートは食物繊維が豊富。ビタミンCの吸収率アップ。

いちご×バルサミコ酢

バルサミコ酢は発酵食品なので、抗酸化力が強い!

血管や心臓を老けさせない組み合わせ。

バルサミコ酢に砂糖を混ぜて、特製ソースを作り、苺にかけて食べましょう。


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いちご×牛乳

産地の長寿の方は、いちご牛乳を飲んでいました。

半分に切ったいちごと牛乳をミキサーにかけます。

ミキサーで苺を細かくすると、ビタミンCの吸収率がアップ。

ビタミンCは、カルシウムの吸収率をアップ。

いちごヨーグルト

いちごにグラニュー糖をかけ、一晩寝かせ、強火で20分煮詰めていちごジャムに。

水溶性の流れ出たビタミンCも効率よくとれます。

そのいちごジャムを、ヨーグルトに入れて食べます。

ヨーグルトの乳酸菌が腸内の善玉菌を増やし、免疫力アップ。

いちご×アボカドサラダ

アボカドのビタミンA・Eと、いちごのビタミンC。

単品でとるよりも一緒にとるといい、ビタミンACE(エース)。

他のいちごの栄養素

心臓病にアントシアニン

心臓病は、体内の活性酸素が増えすぎるのも要因の一つ。

いちごのアントシアニンを定期的にとると、心臓病のリスクが32%軽減。

アントシアニンは活性酸素を除去し、血の塊ができるのを抑制する働きがあるそうです。

ビタミンCも豊富ないちごは、心臓病対策にいい果物。

アントシアニンの吸収率は、練乳や牛乳などでアップ!

脂質ととると、吸収率が2~3倍に

いちごタンニンで肥満対策

白色脂肪細胞への、脂肪の蓄積を抑える栄養素があることを発見。

いちごにしかない栄養素。

いちごタンニンが脂肪をつくるホルモンを抑制します。

まだマウスの実験段階みたいですが、いちごを食べて肥満にならないなら嬉しいですね。

キシリトールで虫歯対策

虫歯予防に役に立つキシリトールが豊富。

食べてみました

いちご、美味しいですよね。

ミカンよりもビタミンCが豊富って、意外でした。

冬バテしないために、いちごを食べたいと思います。

気になる組み合わせが紹介されたので、早速試してみました。

いちごのバルサミコ酢かけと、いちごアボカドサラダです。

まずバルサミコソースを作ります。

バルサミコ酢は酸味が柔らかいですが、お酢はお酢。果物に合うのでしょうか?

バルサミコ酢を小鍋に入れて火をかけ、砂糖を溶かして煮詰めます。

見た目は、チョコレートのような、醤油のような。

いちごにかけると、見た目はチョコレートソースですね。

酸味がありますが、砂糖を入れて煮詰めいているので、全然きつくありません。

ちょっと珍しい食べ方ですが、美味しかったです。

このバルサミコソース。いちごにかけるのではなくて、いちごと煮てしまって美味しいかも。

バニラアイスに添えたりしたら、オシャレなデザートになりそうです。

次は、いちごをサラダでいただきます。

いつものレタスのサラダに、いちごとアボカドを入れただけ。

アボカドといちごで、栄養満点。

ドレッシングは市販の和風をかけましたが、オリーブオイルベースの物も合うと思います。

モッツアレラチーズとか足しても美味しそう。

意外と野菜と一緒に食べても違和感がありませんでした。

余ったいちごは、ヘタを下にして保存します。こんな感じ。

これでラップして冷蔵庫へ。

いちごは向きなんて気にしないで冷蔵庫に入れてましたが、これからはこの方法で保存します。


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