ヒルナンデス クローゼットスタイリストの整理の法則&似合う服の選び方

服選びに悩む女性

スタイリストの技と整理収納テクニックを併せ持つのが、クローゼットスタイリスト。

服の数は減らして、コーディネートは増やします。

ヒルナンデスは服が捨てられない方のお宅へ、クローゼットスタイリストが訪問。

残すべき服、処分するべき服を見極め、洋服を整理してきました。

クローゼットの残す服の法則がわかると、お家がすっきり片付きますよ。

スタイリストの法則をまとめたので参考にしてください。

  • 春夏の体型をカバーする服選びの法則
  • 体系の悩みを解決する似合う服の選び方
  • ベーシック大人スタイルの法則
  • 大人の春物5大法則
  • アラフォー上品スタイルの法則
  • 魔法の5大法則
  • トレンド服を残す整理の法則
  • 30代の残すべき服&捨てるべき服
  • アナウンサー富永美樹さんのクローゼット整理
  • クローゼットスタイリストの服の断捨離ワザ
スポンサーリンク
レクタングル大

春夏の体型をカバーする服選びの法則

2019年5月22日放送。スタイリストは金川文夫さん。

産後太りに悩むママに、春夏の体型をカバーする服選びの法則を伝授。

春夏トップス

力こぶが隠れる、ボリューム袖を残すべし!

袖丈の終わりが視線の始まり。細い部分を強調して、より細く見せることができます。

切り替えがあって先が広がるペプラム袖、袖の付け根が長いドルマン袖がオススメ。

薄手スカート

シワになりにくい素材の、Iラインを残すべし

ポリエステルなどツルツルした素材は、下に落ちるのでIラインになり痩せて見えます。

すとんとしたシルエットがオススメ。

白シャツ

白は、レフ板効果で顔が明るく見えるので、30代40代にオススメ。

また目立つので目線が上に行き、スッキリ見えやすいです。

膨張色でもあえて、オーバーサイズを残すべし!

ジャストサイズは体のラインがわかって太って見えます。

ウエストがペプラムのシャツが1番オススメ。

サマーワンピース

シャツタイプを残すべし!

カットソーのワンピースは、体型が出やすいので似合いません。

体型のラインが出にくいシャツタイプで、ウエストをそぼったWラインのワンピースがベスト。

体系の悩みを解決する似合う服の選び方

2019年4月10日放送。スタイリストは金川文夫さん。

39歳、身長153㎝。悩みは丸顔、肩と腰回りの太さ。

産後の体型・生活スタイルの変化で服選びにお困りの方に、似合う服を選びました。

トップス

デコルテの見えないネックは処分すべし!

体型別オススメ

  • 胸から肩までの厚みがない…ハイネック。
  • 腰周り・二の腕の太さが気になる…ロング丈カーデガン。シルエットが細長く見えます。
  • 肩幅が広い…ドルマンスリーブ。

シャツ

オーバーサイズを残すべし!

ボトムスに前だけ入れるのが条件。前だけINすると縦のラインがキレイ。

体型別オススメ

  • なで肩…フリルやレースなどボリュームのあるシャツ、オフショルダー。
  • お腹周りが気になる…シャツワンピース。特にストライプなら気痩せ効果あり。

パンツ

背が低い人は、サブリナパンツ・ガウチョパンツは処分すべし。身長の低さを強調するため。

体型別オススメ

  • 背の高い…サブリナパンツ・ガウチョパンツ
  • お尻・太ももが気になる…テーパードパンツ
  • お腹周りが気になる…トップスを淡色、ボトムスを濃色の組み合わせで気痩せ効果。

スカート

ひざ丈の台形スカートは処分すべし!

着こなしのポイント

  • お腹周りが気になる…ギャザータックに入っているスカートで、下半身が目立たない。
  • タイトスカート+ペプラムトップスで、脚長効果が期待
  • 柄物スカート+柄に使われている色の無地のトップス

靴(フラットシューズ)

飾りのないシンプルなものを残すべし!

飾りのないものは、プチプラでも高級そうに見えて、コーディネートもしやすい。

オススメアイテム

  • ベージュのパンプス…素肌と同化して脚長効果が期待。
  • フラットフォームサンダル…厚底で身長が高く見え、疲れにくい。

靴箱

ベーシック大人スタイルの法則

2019年2月27日放送。スタイリストは林智子さん。

依頼主は、フリーのファッションライター。

クローゼット整理のテーマは「ベーシックが似合う大人女性」。

フォーマルワンピース

40歳を過ぎると、露出は控えめにすること。

残すのは、肩の幅5センチ以上、膝が隠れる長さ。

腕まわりを強調したくない人は、ケープ風ドレスもオススメ。

シャツ

ポケットのないシンプルなものを残すべし。ドレスアップにも、カジュアルにも使えます。

ワークシャツやダンガリーシャツなど、ポケットのあるシャツは子どもっぽい感じ。

しわ加工のシャツも着ぶくれ感があるので、処分しましょう。

ジャケット

襟ぐりの形が、縦に深いVのものは残すべし。

今の流行は、着丈が長いボックスシルエット。ダブルボタンも流行っています。

着丈が短く、襟も小さいものは、一昔前の古臭いデザインなので処分します。

ライダースジャケットは、ジッパーが多いほどハードな印象なので、なるべくシンプルなものを残します。色は黒がオススメ。

ロングスカート

くるぶし丈の長さを選ぶべし・

足が隠れる九分丈がトレンド。

ふくらはぎの長さのミモレ丈は、一昔前のトレンドなので処分しましょう。

ダメージデニム

ベーシックなデニムは、5ポケットを残すべし。

40過ぎるとダメージ加工が安っぽくなってしまうので、ダメージ加工が一つまでのものを残すべし。

デニム

大人カジュアルの春物5大法則

2019年2月20日。スタイリストは林智子さん。

捨てれらない40代の主婦のクローゼットを整理。

約500もあった服・カバンのうち、約200アイテムを処分しました。

ブラウス

残すものは、ベーシックカラー。白やベージュなど。

40代が春色を着ると若作りになるので、トップスはベーシックカラーで。ピンクなどは下に持ってくると大人のコーディネートになります。

淡いペールカラー(水色・ラベンダー)も、今年のトレンドなので残します。

ビビットカラーは一昔前の流行りなので処分。

レースは、大胆な柄はエレガントに見えるので残す。小柄なレースは処分します。

スカート

ギャザーがあって広がるスカートは、40代は捨てるべし。

Iラインシルエットは残すべし。

一昔前の流行の、トレンチスカートやフィッシュテールスカートは処分。

春物ニット

2首(首と手首)でるものを選ぶべし。

首と手首が出ると、着やせして見える。Vネックがオススメ。タートルは冬なら問題なし。

Tシャツ

リブのないものは残すべし。

リブのあるTシャツは、40代が着ると体操着に見えるので処分。

Tシャツより、カットソーを選ぶべし。

ロゴTは、フォントが太いと子どもっぽいので処分。フォントが細いと大人カジュアルに。

カバン

センスが上がるコンパクトな1色使いを残すべし。

今年のトレンドは、コンパクトなバックをワンポイントに使うこと。

服はレオパード柄やヘビ柄などがトレンドなので、バッグは無地や1色使いが合わせやすい。

引き出しの中の畳まれた洋服

アラフォー上品スタイルの法則

2019年2月6日放送。スタイリストは金川文夫さん。

700着もあるクローゼットを整理して、アラフォーの上品スタイルに。

デニム

5ポケットを残すべし!

老舗ブランドの定番は、前に3つ、後ろに2つポケットがあります。

老舗の定番は、流行に左右されないスタンダードなデザイン。これは残すこと。

それ以外は、流行りがあるので手放すべき。

ニット

プチプラニットは、定番カラーで定番デザインを残すべし!

カラーは、白・黒・ネイビー・グレー・ベージュ。どのショップにも売っている色。

ざっくりニットは、オーバーサイズを残すべし。

ぴったりサイズは古風な印象に‥。オーバーサイズは方がゆったりでオシャレ。

カーディガンは、ボタンありは捨てるべし。

ボタンなしのカーデは、女性らしいので残すべし。

ファーコート

エコファーとボアの無地のものを残すべし。

今は、高品質なエコファーがスタンダード。

オバちゃん感が出てしまうので、柄物は捨てること。

ショートブーツは、くるぶしを隠すべし。

筒丈が短いものは、数年前の流行りなので、捨てましょう。

古い印象のムートンブーツは、レッグウォーマーを外側にかぶせて、大人のきれいめアイテムに。

魔法の5大法則

2019年1月30日放送。スタイリストは金川文夫さん。

冬のキレイめトレンドコーデ。

捨てるかどうか、迷わず判断できる魔法の5大法則とは?

ニット「肩と首の法則」

トレンドの、ドロップショルダー・タートルネック・ハイネックは残すこと。

それ以外は捨てること。

タートルネックは残すべきでも、ゆったりしたオフタートルは数年前の流行りなので手放すべき。

チェニック

ひざ下丈よりも、長いものを残すべし。

膝上丈は一昔前の流行りなので、捨てるべき。

チェニックのトレンドは、すとんと着られるIラインシルエット。身長を高く見せる効果も。

レギンス

チェニックに合わせるレギンス。

トレンドに合わない、ツルツルした素材は捨てるべき。

素材がリブレギンスは残すべし。

膝下丈のレギンスに、リブレギンスを合わせるのが、今年のトレンド。

ボトムス

ぴったり系のボトムスは、タックがあるものを残す(ただしジーンズ以外)。

タックは着やせして、体型カバーにも効果的。

丈の短いワイドパンツは一昔前の流行。ガウチョパンツはもう古いので処分。

パンプスは、ボディーとヒールが同素材・同色だと高級感があります。

黄色など明るい色なら、冬コーデの差し色に。

ロングブーツは万能なぺたんこを残すべし。90年代に流行したヒールは処分。

トレンド服を残す整理の法則

2018年10月24日放送、スタイリストは金川文夫さん。

プチプラ服を買いすぎて、服が捨てられない方へ、トレンド服だけを残す魔法の法則を伝授。

依頼人の方は170着手放し、出張買取を依頼して1万9910円に。ちょっとしたお小遣いになりました。

トップ&アウターの法則

今年のトレンド・縦に長いシルエットは残すべし。

「ゆる・ピタ・だぼ」でチェック。

  • 縦に長い三角形(ピタッとしたトップスにフレアスカートなど)
  • 縦に長い逆三角形(ゆるっとしたトップスに、タイトスカートなど)
  • 長方形(上下ともゆるっとしたもの)
  • ガーディアンならこの2種類を残す(ボタンありの普通丈・ボタンなしのひざ下丈)

コートの法則

ひざ下よりも、長いものを残すべし。

トレンドのコートも、縦に長いシルエット。

  • ひざ下より長い丈は、縦に長いシルエットが作れるので残すべき。
  • ひざ下丈は、数年前の流行なので処分の対象。
  • ただし、ショート丈は逆三角形のシルエットが作れるので、残すべき。

プチプラニットの法則

定番カラーの定番デザインを残すべし。

白、黒、グレー、ネイビー、ベージュが定番。

定番の色・デザインならば、数年前のものでもOK。

ストールの法則

横が190㎝以上、縦が70㎝以上のものを残すべし。

ボリュームがでてオシャレ。

持つべきアイテムの理想の比率

  • アウター1点
  • トップス 4点
  • ボトムス 3点
  • くつ 2点

合計 10点。最大24コーディネート。

トップス3×ボトムス3着で、1週間着まわせます。

30代の残すべき服&捨てるべき服

2018年10月10日放送。スタイリストは、林智子さん。

ガーリー服を処分したい、30歳主婦のお宅に伺いました。

捨てるか迷ったら、洋服を着て写真撮影。客観的に見て判断しましょう。

捨てるもの

  • 甘いテイストを変えられないワンピース。
  • 膝が出るものはNG。
  • 甘すぎるリボン、ビジュー、レースなどのトッピングが多いもの。

残すもの

  • 1着で3パターン着まわせるもの。
  • カジュアル、キレイめ、キレイめカジュアルなど、TPO別に着られるとベター。
  • レースなら、単色で大ぶりな花柄がオススメ。
  • トップスなら、ビジューがないもの。
  • 必要なのはベース服。派手な柄がなく、着回し可能な洋服。
  • 花柄スカートなら、落ち着いた色、または単色の花柄のみ。

おすすめコーデ

一週間なら、トップス3枚、ボトムス3枚でいいと林さんは言います。

アクセサリーやパンプスで、大人らしいコーデに。

シンプルなベース服は、小物を変えてイメージチェンジ。

クローゼット

アナウンサー富永美樹さんのクローゼット整理

2018年9月19日放送。スタイリストは杉山律子さん。

元フジテレビアナウンサー富永美樹さん47歳のお宅へ。

希望のテーマは「エレガント」

テーマを1つに絞ることで、クローゼットが自分らしく、使いやすい洋服だけになります。

手放す服

ショートパンツ…40過ぎたら膝は出さない。痛々しい…短めでも膝が隠れる程度で。

可愛すぎのワンピ…一目ぼれで買ったのは着まわせないことが多い。

最低3パターンのコーデが思い浮かべないなら、手放すべき。

イメージが合わない服は捨てるべき。「また流行るかも」は禁句。

残す服

アレンジ可能な服は残すこと。

ベアトップのワンピは、羽織りもので肩を隠したり、ウエストで履いてスカートにしたり。

長めのロングスカートはおすすめアイテム。

露出多めのキャミは残して、違う着回しを提案。Tシャツとボトムスでエレガントに。

おすすめコーデ

主役と脇役を組み合わせること。

主役=デザイン・色・素材などが個性的な服。

脇役=合わせやすいアイテム。

富永さんは主役が多く、脇役が少ないクローゼットだったので、うまくコーデができなかったようです。

ホワイトパンツは、1つあれば着回しが増えるイチオシ便利アイテム。

ホワイトジャケットは、ブラックのワイドボトムスと合わせる。

上下黒一色のワンカラーコーデは、バックを引き立てる。40歳以上にオススメ。

クローゼットスタイリストの服の断捨離ワザ

2018年7月25日放送。スタイリストは金川文夫さん。

39歳、2人のお子さんがいる女性の方のお宅に伺いました。

40歳手前は、1番ファッションを変えたいと思う年齢なんだとか。

捨てるべき服

・流行のトレンドアイテムは、翌年デザインチェンジ。持ち続けておくのは要注意。

・着まわせない柄物。特徴のあるデザインやカラーは合わせるのが難しい。3種類以上の組み合わせがなければ手放すべき。

・1年以上着なかった服。

・流行が戻ったら着ると思っている服。

・買ってから、1度も着ていない服。

・フリルやスパンコールのついたアイテム。

・同系色が5枚以上ある服は、お気に入り以外手放す。

・ビジュー付きボタンは20代の印象。

残すべき服

・1シーズンで何度も着られる服。

・白のトップスは、清潔感アップ。顔が明るく見せる。

・花柄ワンピースは、おしゃれに見える万能アイテム。

・トレンドに左右されないベーシックな服。

・冠婚葬祭など特別な服。

・オーバーサイズのシャツは、大人女子にオススメ。気痩せ効果もあり。

今年のトレンド

・ボトムスは、ミモレ丈スカートやワイドパンツ。

・コットンや麻などの天然素材を使ったトップス。

コーディネート

残った服で、おすすめのコーディネートを教えてくれました。

首・手首・足首を出すと女性らしさがアップ。

首の3つのうち2つを出すファッションがオススメ。

元々100着以上で30種類のコーディネートだったのが、服は50着減り、35種類のコーディネートに増加しました。

クローゼットの服

クローゼットスタイリスト

金川文夫さん

今まで1500以上のクローゼットを改造してきた、敏腕スタイリスト。

お客様は100%女性。30~40代が多いそうです。

金川さんによると、服を見直すタイミングは買ってから5年が目安。5年を過ぎたアイテムは、相手に違和感を与えると言っていました。

クローゼットチェック代は、1時間15000円(税別)~

金川さんの公式ブログはこちら。パーソナルスタイリスト 金川文夫公式ブログ

林智子さん

クローゼット整理の達人。

取得資格多数。

ライフオーガナイザー、クローゼットオーガナイザー、マスターライフオーガナイザー、骨格スタイルアドバイサー認定講師、整理収納アドバイザー2級。

東京在住。女の子のお母さんでもあります。

杉山律子さん

スタイリストマスター認定協会・代表理事。

講座で収納術を教えています。

クローゼット本も出版している、敏腕スタイリストです。

ファッションレンタルサービス

服はついつい増えてしまいますよね?

でも服は買わないで、レンタルするというのも手もあります。

airClosetは、月額制の、ファッションレンタルサービスです。

プロのスタイリストが、洋服をコーディネートして届けてくれます。

登録された好みのスタイルやお、気に入りのアイテムの情報から、スタイリストが1点1点アイテムを選んでくれるんです。

返すときはクリーニング不要。気に入れば買取可能。返却期限なし。

利用は、月1回(3着)のライトプランで、月額6800円。

借り放題なら、月額9800円。

自宅で受け取れるので、買い物に行く時間がない方にもオススメです。


よかったらこちらもどうぞ。

ヒルナンデスでは、「卒業スペシャル!水卜アナに教えたい!」をやっていました。 街の方々や、水卜アナに縁のある方、その道のスペシ...



スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする