2022年7月28日
秘密のケンミンSHOW極
湘南乃風HAN-KUNさん持ち込み企画「横浜中華街のカレー」
横浜市中区の中華街には200以上の中華料理店が存在し、そのうち約20店がカレーを提供しています。
中華のカレーって、どんなカレーでしょう?
北京、四川、広東の中華料理の名店が手がける、絶品カレーが紹介されますよ。
秘密のケンミンSHOW極 横浜中華街のカレー
保昌(ほうしょう)
1969年創業の老舗。
中華街のカレーと言えばまず名前があがる、広東料理の名店。
「嵐にしやがれ」「どっちの料理ショー」「王様のブランチ」など、今まで多くのメディアで紹介されています。
名物の「牛バラカレーご飯」は、紹興酒で肉の香り付けし、オイスターソース、八角など10種類の調味料と8時間煮込みます。
もともとまかないだったのが、今では看板メニューになっています。
- 牛バラカレーご飯 990円
保昌は、横浜コレットマーレにも出店。
ここでも牛バラカレーご飯が人気です。
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北京飯店
1955年創業、老舗舗北京料理店。
看板メニューは北京ダック。
カレーライスは60年ほど前、インド商人のリクエストで誕生。
メニューに元々あった牛肉のカレー炒めを、ご飯に乗せて出したのが始まり。
具材は牛ヒレ肉と玉ねぎのみ。煮込まずに炒めて作る中華カレーです。
具が大きく、食べ応えがある一皿。
- 牛ヒレ肉の中華カレーライス 1650円
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重慶茶楼
四川料理の名店「重慶飯店」の点心専門店。
- 牛バラ肉のカレーNo.142 1300円
食べログ 重慶茶樓
中華菜館 同發本館
- 排骨カレー(パイコーカレー) 1320円 平日のみ提供
食べログ 中華菜館 同發 本館 (同発 ドウハツ)
まとめ
秘密のケンミンSHOW極 横浜中華街のカレー
神奈川出身「湘南乃風」のHAN-KUNさんの持ち込み企画「横浜中華街のカレー」
和風でも洋風でもない、中華風のカレー。美味しそうですね。
中華街のカレーは、レトルトも販売されていますよ。
横浜中華街グルメは、シュウマイもオススメです。
中華街のカレーは、こちらでも紹介されていますよ。
以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。