ケンミンショー【道の駅グランテラス筑西】食べるお茶ジャムは茨城パンのお供！

2022年4月28日

秘密のケンミンSHOW極　北関東・茨城 道の駅調査

北関東最大級の道の駅で、で「お茶ジャム」発見！茶葉入りジャムをパンに塗る!?

この記事では、ケンミンショーで紹介された「道の駅グランテラス筑西」と茨城のパンのお供についてまとめます。

秘密のケンミンSHOW極　茨城道の駅グルメ

道の駅グランテラス筑西

茨城県筑西市

2019年7月にオープンした北関東最大級の道の駅。

産地直送の野菜・果物がたくさん！

道の駅併設のビニールハウスでは、いちご狩りも楽しめます。とちおと・いばらキッス・やよい姫・白いちご・紅ほっぺなどが食べ放題。

スラックライン体験も不定期開催。

週末は音楽ライブ、クラフトマルシェなども開かれます。

パンのお供 松田製茶「食べるお茶ジャム」

茨城のお茶専門店・松田製茶の商品。

猿島茶（さしまちゃ）は、茨城県南西部の限られた市区町村でのみ栽培。江戸時代に日本で初めて日本茶として輸出されたお茶。

お茶はビタミンA、ビタミンE、食物繊維など、栄養素が豊富。

しかしお茶に出すと30％しか栄養がとれず、70％は残ってしまいます。

そこでお茶を食べることで栄養がとれるように開発したのが、食べるお茶ジャムです。

80度のお湯で抽出したお茶を茶葉ごとシロップと合わせ、さらにバターを合わせて作られます。

甘くて、ほんの少しほろ苦いのが特徴です。

まとめ

秘密のケンミンSHOW極　

茨城県の道の駅「道の駅グランテラス筑西」で買える食べるお茶ジャムについてお伝えしました。

 

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以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。