マツコの知らないボリウッド映画の世界を関本恵子が紹介!

インド人女性

2020年8月25日

マツコの知らない世界 ボリウッド映画の世界

20本以上のボリウッド映画に出演した、青森生まれの女性・関本恵子さんが登場。

メガヒット作品が次々公開され、観たら元気になると世界中が熱狂しているボリウッド映画!

ボリウッド映画 驚愕の撮影秘話や、ハリウッド映画顔負けの超イケメン俳優などを紹介してくれました。

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観て元気に!ボリウッド映画の世界

ボリウッドとは?

インド映画の俗称。

インド映画の制作中心地「ムンバイ」は、昔の「ボンベイ」。

「ボンベイ」の頭文字「B」と「ハリウッド」を組み合わせた言葉が、「ボリウッド」

ラモジ・フィルムシティは、ギネスに載っている世界最大のスタジオ。

敷地面積は、なんと東京ドーム約145個分。

プレーム兄貴、王になる

2015年インド公開

撮影時間15か月

総製作費 18億円

痛快兄貴が奮闘、日本でもヒット。

主役は神的存在

誕生日には、1日2回、自宅の高いところから手を振り、群がったインド人が大興奮。

ボリウッド映画の神様 シャー・ルク・カーンは、年収41億円越え。

主役は完璧に自分の筋肉が仕上がらないと撮影の入らないほどストイック(主役の筋肉まちは6時間)

イケメンボリウッド俳優として、リティク・ローシャンが紹介されました。

この方もマッチョ。

関本さんは共演。声をかけられたそうです。

まとめ

ボリウッド映画の世界。

1998年インド映画ブーム。

「ムトゥ踊るマハラジャ」が大ヒット。日本でも人気になりました。

関本さんが言うには、”「ボリウッド映画」は映画じゃない。観て元気になれるお祭りだ!”

インドは娯楽が少ないので、映画にかける意気込みも違うのとか。

大学初任給が約4万円で、映画入場券は約1600円。

ホップコーン約500円、コーラ約440円というから、かなり高級な印象です。

以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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