2022年7月30日
１億３０００万人のＳＨＯＷチャンネル
名店レシピ イタリア料理 フィオレンツァ（Fiorenza）
松下洸平さん＆櫻井翔局長が究極カルボナーラ作りに挑戦！
生クリーム使わない本場イタリアのレシピをまとめます。
家でも作ってみました。作る工程の写真ものせているので参考にしてください。
ＳＨＯＷチャンネル フィオレンツァ名店レシピ
イタリア料理 フィオレンツァ（Fiorenza）
2007年創業 現在予約制
7年連続ミシュランガイド東京掲載。
創作イタリアンが味わえる名店。一番人気はカルボナーラ。
- 本当のカルボナーラ 2200円～（コースのみで提供）
銀座線京橋駅３番（東京ガーデンスクエア口）から徒歩３分
有楽町線銀座一丁目駅７番から徒歩３分
東京駅八重洲口から徒歩８分
カルボナーラレシピ
材料 2人前
- パスタ 100g
- パンチェッタ 70g
- 卵 2個
- ペコリーノチーズ 10g
- オリーブオイル 5㎖
- 塩・こしょう 適量
作り方
- パンチェッタを1㎝幅にカット
- フライパンにオリーブオイル、パンチェッタを炒める（最初は強火、途中から弱火、おこげがつき、脂が出るまで）
- パスタのゆで汁大さじ1を加え、火からはずす
- フライパンがさめたら溶き卵、ペコリーノチーズ、塩コショウで味を調え、パスタソースが完成。
- 茹でたパスタをすぐにフライパンに入れ、30秒間高速回転。適度にあおる。
- とろみがついたら火から外して、余熱で仕上げ。
- 盛り付けて、追いチーズ、胡椒をかける
ポイント
- パンチェッタは、豚バラ肉を塩などに1か月以上漬け込んだもの。ベーコンは使わない。
- 豚バラ肉に塩コショウを振って、冷蔵庫で数時間から一晩おくと、簡易パンチェッタになる。
- パスタはイタリア直輸入の2㎜の太麺。表面がザラザラしているものはクリーム系にあう。
- 卵は全卵をよく混ぜて使う。
まとめ
１億３０００万人のＳＨＯＷチャンネル
名店レシピ イタリア料理 フィオレンツァ（Fiorenza）
松下洸平さん＆櫻井翔局長が究極カルボナーラ作りに挑戦！
究極のカルボナーラのレシピをお伝えしました。
うちでも作ってみました。
パンチェッタではなく、前日に塩コショウした豚バラ肉で代用。
ペコリーノチーズの代わりに、普通の粉チーズを使っています。
1㎝幅にカットした豚をオリーブオイルで炒めます。結構脂が出ますね。
パスタのゆで汁大さじ1を加え、火からはずします。
フライパンがさめたら溶き卵、粉チーズ、塩コショウで味を調え、パスタソースが完成。
茹でたパスタをすぐにフライパンに入れ、30秒間高速回転。
適度にあおります。加減が難しいですね。
とろみがついたら火から外して、余熱で仕上げ。
盛り付けて、追いチーズ、胡椒をかけて完成。
ソースがダマになるのが怖くて、早めに火からおろしてしまいました。
もう少しとろみをつけても良かったかな。
でも滑らかで、とても美味しいカルボナーラでした。
生クリームを使っていないので重たい感じにならず、卵とチーズがしっかり味わえます。
美味しかったので、また作ろうと思います。
よかったらこちらもどうぞ。
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以上、ふう@FuuNikkiがお伝えしました。
最後までお読みいただきありがとうございます。